役職 | 氏名 | 所属クラブ |
会長 | 並木 道義 | 小山田クラブ |
副会長 | 林 洋子 | 鶴川クラブ |
理事長 | 白石 恵教 | 鶴川クラブ |
副理事長 (総務部長) |
田村 真一 | わいわいクラブ |
副理事長 (競技部長) | 石井 祐和 | 藤の台クラブ |
副理事長 (強化指導部長) | 金沢 秀夫 | 山崎クラブ |
副理事長 (ジュニア部長) | 下田 誠市 | 成瀬クラブ |
会計部長 | 羽生 直樹 | 藤の台クラブ |
会計 | 影山 陽子 | 慶松クラブ |
会計 | 安藤 三佳子 | 山崎クラブ |
団体名 | 連盟登録人数 | ホームページ |
鶴川ソフトテニスクラブ | 31名 | http://tsurukawastc.cloud-line.com |
藤の台ソフトテニスクラブ | 44名 | http://fujinodai.la.coocan.jp/ |
山崎クラブ | 18名 | |
木曽ソフトテニスクラブ | 5名 | |
小山田ソフトテニスクラブ | 4名 | http://www.asahi-net.or.jp/~hw4i-szt/ |
慶松テニスクラブ | 8名 | |
わいわいソフトテニスクラブ | 10名 | https://yystc.jimdofree.com/ |
成瀬クラブ | 24名 | |
桜美林大学ソフトテニス部 | 11名 | |
Hey!Jitsu! | 13名 | |
キール | 8名 | |
総計 | 176名 | 2024年8月21日現在 |
2024年度
2023年度
新型コロナウィルス感染症による影響もほぼ無くなり、本年度は全ての大会やイベントを開催することが出来ました。
但し、天候不良などで大会日程の延期が多く、大会への総参加者数は前年を下回る結果となりました。
対外試合としては、都民体育大会において女子チームが2年連続での準優勝となりました。(米山・岡田・藤瀬・矢口・前平・田林)
更に、都下ソフトテニス団体戦に於いても準優勝に輝いております。(田林・岡田・藤瀬・豊田・前平・矢口・安藤・小林・関崎・川鍋・高崎・小田原・瀧澤・白石)
新規加盟クラブ:Hey!Jitsu!、キール
2022年度
ここ2年間、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、多くの大会や事業が中止となっておりましたが、本年度は殆どの大会やイベントを開催することが出来ました。
特に、町田オープン大会は270名の参加を頂き、最大規模での開催となりました。
団体戦については、昨年度に36チームのご参加があり試合時間に余裕がなくなったため、本年度は申込順での受付とさせて頂きました。
対外試合としては、第75回 都民体育大会 ソフトテニス競技において女子チームが準優勝に輝きました。(田林・野崎ペア、藤瀬・矢口ペア、前平・髙橋ペア)
新規加盟クラブ(再加盟):桜美林大学ソフトテニス部
2021年度
本年度も新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、半分近くの大会や事業が中止となりました。
町田市ソフトテニス連盟が主催・主管となる大会は、2021年10月10日の「市民体育祭・町田選手権ソフトテニス大会」、2021年10月31日の「ジュニアソフトテニス選手権大会」、2021年11月14日の「ソフトテニス団体戦」、2021年11月28日の「ジュニアソフトテニス団体戦」、2022年1月16日の「関東シニア選抜・町田大会」の、5大会のみの開催となりました。
また、対外試合としても、例年開催されている「都民体育大会」、「市町村大会」、「都下ソフトテニス大会・団体戦」の全てが中止となり、町田市チームとして成績を残す機会がありませんでした。
2020年度
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、多くの大会や事業が中止となりました。
町田市ソフトテニス連盟が主催・主管となる大会は、2020年11月8日および15日の「ソフトテニス団体戦」のみの開催となりました。
また、対外試合としては「都下ソフトテニス大会・団体戦」のみが開催され町田市としても参加致しましたが、予選ブロック内にて1勝1敗で残念ながら予選敗退となりました。
2019(平成31)年度
年度初めの市民ソフトテニス講習会では、初めて株式会社ラケットショップフジ町田店の大谷直哉店長にジュニアをご指導頂きましたが、テンポ良くバラエティに富んだ練習メニューで大変良い練習会となりました。
都民体育大会 春季大会では、男子は惜しくも2回戦敗退となったものの、女子は昨年に引き続きベスト8となることが出来ました。
また、東京都市町村総合体育大会では逆に女子が残念ながら1回戦敗退でしたが、男子は第3位(ベスト4)に輝くことが出来ました。
秋に開催されましたソフトテニス団体戦は、近年よりオープン化したために特に男子チームの参加が多数となり、今年度は12チームの参加頂きました。
新規加盟クラブ:桜美林大学ソフトテニス部
平成30年度
「町田市ソフトテニス連盟」の創立50周年の記念すべき今年。実行委員会として、式典委員会(委員長 白石理事長)、祝賀会委員会(委員長 林副会長)、記念誌委員会(委員長 並木副会長)、記念大会委員会(委員長 石井副理事長)の小委員会がスタートした。記念式典・祝賀会を11月に行うこと、記念誌を作成することが決定し、準備に入った。
従来は「ソフトテニス講習会」を年2回行ってきたが、参加者数の減少などの理由から今年度は1回だけの実施とした。
また、開催会場が分散していた「青少年大会」「町田オープン大会」「市民体育祭町田選手権」の各大会は成瀬クリーンセンターテニスコートにおいて全種目をおこなうこととした。しかし、「青少年大会」の中学生の部が中体連との兼ね合いからやむを得ず別日程での開催となった。
「都民大会」では、女子が5位入賞と健闘した一方、昨年優勝した「市町村大会男子の部」は選手が集まらず棄権となってしまったことは今後に課題を残した。
11月17日(土)町田市ソフトテニス連盟創立50周年記念式典・祝賀会を「ベストウエスタン・レンブラントホテル町田」において連盟加盟団体、町田市体育協会、東京都連盟、都下連盟、協賛メーカーなどから多くの参加を得て開催した。
平成29年度
今年度は、所属する「町田市体育協会」の創立70周年にあたることから、すべての事業に「(一財)町田市体育協会創立70周年記念」と銘打つこととされた。また、その記念事業の一環として、「市民体育祭合同開会式」が8月26日に行われ、席上、「ジュニア育成事業」での功績に対して町田市ソフトテニス連盟が「特別功績表彰」を受けた。
また、来年(平成30年)は、町田市ソフトテニス連盟創立50周年にあたることから、記念事業等をどのようにするかを決めるための小委員会を発足させ、準備に入った。
「第70回都民体育大会ソフトテニス競技」では、男子は太田区に2-2のあとの5番手勝負で、女子は第2シードの練馬区にいずれも敗れてしまった。
「第50回都下市町村体育大会ソフトテニス競技」では、男子が順調に勝ち進み、決勝戦で地元青梅市と対戦、これまた2-2後の5番手勝負となり、何度もマッチポイントを握りながら悔しい敗戦。2位に甘んじた。
一方、ジュニアの活躍は目覚ましく、成瀬ジュニアクラブ所属の田林君は全日本小学生選手権に東京代表として出場し団体戦で見事全国優勝を果たした。
平成28年度
今年度の「都民大会」「市町村大会」「都下団体戦」のいずれも、昨年同様1~2回戦敗退。
一方、ジュニアクラブは、東京都・関東・東日本・全日本の各大会に選手を送り出し、良い成績を挙げた。
また、今回で34回を数える「関東シニア選抜・町田大会」も年々充実してきている。
「2級審判員検定会」を開催する方向で加盟クラブにアンケート調査をしたが、希望者が少なかったために今年度の開催は見送った。
平成27年度
選手はベストを尽くして戦ったが、「都民大会」「市町村大会」「都下団体戦」のいずれも1~2回戦敗退。
主催大会である「市民体育祭・町田選手権」「ジュニア選手権大会」では、役員の努力もあって参加数が大幅に増加した。
一方、「合同練習会」は、一般の参加が少なく、あたかも役員の懇親会的な行事となっていることから次年度は、現行の4回を3回に減らして行うこととした。
平成26年度
小金井市で行われた「市町村大会」の男子の部で、久々の優勝に輝いた。
一方、「都民大会」の女子の部は、選手が集まらないために棄権せざるを得なかった。
「連盟改革」の名のもとに、事業内容の見直し、規約の再検討を行って3年目となる。「クラブ対抗戦」と「団体戦」、「市民体育祭」と「町田選手権」をそれぞれ一本化して年間の事業数を2大会減らしたことは、どうやら軌道に乗ったようだ。
一方で、役員の固定化を防ぐために考え出された「役員任期の規制」は逆目に出て、新たな人材を発掘することが出来ず、規約を再改正することになった。
また、技術の向上を図るために年間4回実施した「強化練習会」は、参加者が少ないために、次年度は「合同練習会」と名を変えて行うことにした。
平成25年度
昨年度同様、大会参加者の減少に歯止めがかからない一年だった。
また、東京国体が多摩地区を中心に開催されたこともあって、「市町村大会」は中止となったが、「都民大会」「都下団体戦」には選手を派遣し、健闘を期待したが惜しくも入賞はならなかった。
一方で、ジュニアの活躍は目覚ましく、「関東小学生大会」「東日本小学生大会」「全日本小学生大会」等で続々入賞を果たした。東京都の「ジュニア育成事業」に参加していることの成果だろうか。
また、毎年7月に、日陰のない成瀬クリーンコートで行っている「ジュニア選手権大会」は、今回熱中症のためか、何人も具合が悪くなる子どもが出たために途中中止とし、次年度からは開催時期を変更することにした。
新規加盟クラブ:林間クラブ
平成24年度
市内大会では、参加者が減少している中で、市民大会に中学生が参加することが増え、「春季市民大会」で一般男子の部で中学生(後衛)が優勝、女子の部でも中学生ペアが2位となる活躍を見せてくれた。
都民大会・市町村大会・都下団体戦などの対外試合では、昨年、一昨年に続いて低迷している。新たに設けた「強化練習会」を通じて選手の技術向上に期待したい。
2年に渉る組織の見直し案を基に、役員選出を行った。また、大会参加人数の減少などから、次年度の大会を再検討し、「クラブ対抗戦」と「団体戦」、「市民体育祭」と「町田選手権」の統合に踏み切った。
新規加盟クラブ:県相クラブ
平成23年度
3月11日に「東日本大震災」が発生し、日本中が困難に直面した年となりました。
4月2日、9日に開催予定の「講習会」は、中止とし4月17日の「春季市民大会」は、「東日本震災復興支援大会」と銘打って参加費のすべてと当日の寄付金を、日赤を通じて被災者へ送りました。
また、「第5回町田オープンソフトテニス大会」は、予備日も雨天となり中止しました。そんな中でも、「国士舘大学」は、家を流されるなどの多きな被害を受けた選手が多くいたにも拘らず第38回団体戦、第41回クラブ対抗戦で優勝するなど、元気な姿を見せてくれました。
この年、連盟の組織改革に着手し、次年度へ向けて新たなスタートを切りました。
平成22年度
町田市が当番市となって「第44回東京都市町村総合体育大会・ソフトテニス競技(女子の部)」を市営野津田・中央公園テニスコートで開催しました。(男子の部は雨天中止)当日は猛烈な高温・多湿となりましたが、役員・選手ともによく頑張り、町田市ソフトテニス連盟の結束力が他市から賞賛されました。
「東京都支部対抗戦」には、今年度から参加しない方針としました。
また、「セントラル自動車クラブ」が会社の移転に伴って、今年度で登録を解消することになりました。
「創立以来の運営方針を見直す必要があるのではないか」ということから小委員会を作り、1年かけて「連盟の事業仕分け」を行うことになりました。
平成21年度
この年は、第62回都民体育大会ソフトテニス競技において5年ぶりに女子の部で優勝、続いて第43回東京都市町村総合体育大会ソフトテニス競技で男子が優勝を飾るという素晴らしい成績を揚げることが出来た。
また、全日本小学生大会の東京代表に3年連続して出場するなど、ジュニアも大活躍であった。
しかし一方では、市内大会では一般の部・成年の部への参加者が少なくなり、大会種目の見直しに迫られている。
また、テニスコートの管理が民間業者へ委託され、「指定管理者制度」が導入されることになり大会予備日のコート使用料を、使用しないにも拘わらず支払わなければならないという事態に直面し、町田市スポーツ振興課に対して是正を申し入れているが未だに解決に至っていない。
なお、町田市ソフトテニス連盟の生みの親ともいえる元会長の関島盛次郎氏が6月に御逝去されました。謹んで御冥福をお祈り致します。
平成20年度
11月15日に「連盟創立40周年記念式典および祝賀会」をホテル・ザ・エルシーにて挙行した。当日は内外から200名近い出席があり、盛大に行う事が出来た。なお、「連盟の歩み」を収録したDVDを作成・配付した。
対外的には、「都民大会」に女子が3位入賞を果たしたことが特筆に値する。
また、「ジュニアー育成地域振興事業」を受けて、大会や強化練習を行った。その成果もあって、引き続き全日本小学生大会の東京代表として選手を派遣することができた。
平成19年度
平成13年からから会長を務めた野上泰彦氏に代わり、吉村力氏が第6代会長となる。
昨年まで29回続いた「夏季市民大会」を「町田オープン」として、近隣の市に呼び掛けて開催した。その結果、相模原市や八王子市から参加があり、この形式で今後も継続する事とした。
8月9日(土)に、成瀬総合体育館において「2級審判講習会」を開催。多数の参加があった。
大会の運営方法(種目・競技方法等)について、参加者の意見を吸い上げる試みとして大会会場に「アンケート用紙」を常備し、意見を自由に書いてもらう方法を採った。
また、昨年に続いて「ジュニア育成地域振興事業」として大会・強化練習などを行った。その成果から、町田市から「全日本小学生選手権」の東京代表を輩出した。
平成18年度
東京都体育協会の「ジュニア育成地域振興事業」を受けて、「ジュニア指導者育成研修会」を12月17日(日)に成瀬総合体育館で実施した。講師に日本ソフトテニス連盟指導委員長の石井源信先生をお招きして、講議と実技を行った。受講者は68名で、なお申込があったが、会場の都合で断らざるを得ないほどの盛況だった。
一般大会の参加資格を一部見直し、中学3年生の参加を認める事とした。
また、「東京都支部対抗戦」においては、17年度・18年度とも女子の選手が一部欠けたままでの参加となってしまった。支部から東京連盟への登録者が少ないためであった。
平成17年度
この年、特筆すべきことは、「都民大会 女子の部」において 町田市が優勝したことである。「都民大会」での 女子の優勝は連盟創立以来初めてである。
また、「都下市町村体育大会・ソフトテニス競技」を町田市が主管し、八王子市のコートを借りて開催した。男女とも3位入賞に止まったが、町田市の総合優勝に貢献した。
「ママさん大会」は、懇親会形式で開催した。しかし、次年度の開催方法については課題が残った。
「ジュニア」では、東京都代表として全国大会へ出場を果たした。
平成16年度
「クラブ対抗戦」に1部・2部制を取り入れた。
「ママさん大会」は参加者数が少なかったために中止とした。
「都民大会」では女子が8本、「市町村大会」「都下団体戦」でも女子の3位入賞があるが参加者数の拡大と技術の向上に対する抜本的な取り組みの必要性を感じさせられる年となった。
一方で、連盟傘下の「成瀬クラブ」が「シニア交流会」を「藤の台クラブ」が「懇親大会」を開催するなどいわゆる「競技会」形式ではない「楽しむためのソフトテニス」には参加者が増えている。
平成15年度
「日本ソフトニス連盟国際規約 国内適応」の最後の年度となった。
連盟代表選手による対外的な団体戦では、「市町村大会」において男子3位・女子5位 が挙げられる程度であった。
市内に目を転じると、多くの支部同様、選手層の高年齢化が進んでいる。
玉川、国士舘、桜美林の各大学クラブは、若さを発揮して健闘し、学年が進むに従って技術も向上して今後が楽しみだなと期待していると、就職などのために町田を離れてしまう。残念なことだ。
総会において連盟の規約の見直しがされ、組織をより分かりやすくすることとなった。
平成14年度
成瀬・藤の台をはじめ、ホームページを開設したクラブには加入者が増え、そのためもあってか市内大会の参加数も増えてきた。まだまだ潜在的なソフトテニス愛好者がいると言うことだろう。
1部資格の認定方法や、町田代表選手選考基準などを明確にしたこともあって、特に「男子2部・成年」の内容が濃くなってきた。同時に「シニア」のレベルも高くなり「シニア65・70を作って欲しい」などの声さえ聞かれるようになってきた。
対外試合において特筆すべきは「市町村大会」で女子が初戦から決勝まで無敗のまま優勝したことぐらいであり男子の奮起が望まれる。
「第20回関東シニア大会」で、「美濃・小林組」が「シニア60」で3位入賞。不死鳥・美濃選手の試合巧者ぶりは、観衆の参考になっていたようだ。
平成13年度
長年、連盟の会長としてご尽力下さった竹尾秀造氏が、栃木県に転居されるのに伴って、新会長に野上泰彦氏が新会長に就任した。
中央公園テニスコートが、芝入り人工芝(オムニ)コートとして改修され、コート開き当日にソフトテニス連盟主催の「ソフトテニス講習会」を行った。東芝テスコの野上久美子選手(野上会長の娘さん)も指導にあたってくれた。
対外的には、「都下団体戦」には優勝したものの、「都民大会 」や、常勝の「市町村大会」には上位の成績を挙げることができなかった。
また、「関東成壮年大会」を「関東シニア選抜大会」と名称を変更して行った。
平成12年度
市内外の大会で、山崎クラブの伊井・金沢組の活躍が目立った。「第31回市民大会1部優勝」「第22回町田選手権優勝」「都下選手権シニア45優勝」「東京選手権シニア45優勝」。
また、女子では柳下久美子選手が藤原選手とのペアであいかわらず強さを発揮した。「東京ママさん1部優勝」「関東オープンシニア45優勝」「全日本レデイース都大会ばら優勝」「関東選手権シニア45優勝」「東京選手権シニア45優勝」。
また、「町田市STA」は、東京都の「秋季クラブ戦 」において、男子が4部昇格を果 たした。
平成11年度
柳下久美子(鶴川クラブ)選手が、全東京ママさん優勝、全国成壮年大会優勝、関東選手権準優勝、東日本選手権優勝、東京ママさん1部優勝、 東京選手権3位、東京ママさん25周年大会1部優勝、全国壮年大会優勝等、あたるところ敵無しの大活躍。
平成10年度
都下ママさん優勝。全東京ママさん優勝。
関東選手権、東日本選手権、全日本社会人に優勝・入賞を果たす。
平成9年度
全日本スポレク(沖縄)東京代表として町田市選手団を派遣。
都下ママさん大会優勝。
平成8年度
都下ママさん大会で上位独占。
平成7年度
市町村大会女子優勝、都民大会男子2位全東京ママさん団体戦優勝。
東京都クラブ戦で2部昇格。
個人でも、関東オープン、都下選手権、関東選手権、東日本選手権、東京選手権等で優勝・準優勝を得た。
柳下選手(鶴川クラブ)は、国民体育大会東京代表となり、優勝した。
平成6年度
連盟創立25周年記念式典を「ラポール千寿閣」で挙行。
市町村大会男女優勝。
平成5年度
ママさん大会が「町田テレビ」で放映。
団体戦を国際ルールで実施する。
平成4年度
「軟式テニス」が「ソフトテニス」と改称。ルールも変更となった。町田市では、次年度より実施の方向が確認された。
平成3年度
市町村大会が町田市で開催となり、連盟の総力をあげて取り組んだ。男女アベック優勝で、町田市の総合優勝に貢献する。
平成2年度
都下ママさん団体戦で、1位2位を独占。
市町村大会、都下団体戦での連勝続く。
平成元年度
市町村大会5連勝。都下団体戦4連勝。
創立20周年記念式典を市民ホールにて盛大に挙行。
昭和63年度
市町村大会、都下団体、小田急沿線大会、全東京ママさん団体戦すべて優勝。
小学生5年連続東京代表として全国大会へ。
町田市大学連盟結成、第1回大学対抗戦。
昭和62年度
市町村大会3連勝で、町田市より表賞を受ける。都下団体戦優勝。小田急沿線大会優勝。
全東京ママさん大会優勝。
昭和61年度
市町村大会優勝。
都下団体戦優勝。
第3回小学生関東大会で、野上(小山田ジュニア) 小林(藤の台ジュニア)組が優勝。
昭和60年度
小田急沿線大会優勝。
市町村大会優勝。
昭和59年度
第1回関東成壮年大会開催。
第1回全日本小学生大会に、東京代表として吉村研・佐野隆・田中亮(藤の台ジュニア)・野上久美子(小山田ジュニア)出場。
都下団体戦優勝。
昭和58年度
小田急沿線大会優勝。
市町村大会優勝。
都下団体戦優勝。
昭和57年度
都下ママさん大会優勝。
都下団体戦優勝。
昭和56年度
林・小池組が全日本社会人優勝、都下ママさん3連勝。
小田急大会優勝。
市町村大会優勝。
第1回ジュニアー大会開催。
昭和55年度
都下ママさん大会優勝。
小田急線沿線大会優勝。
都下団体戦優勝。
林・粟村組が東京選手権優勝、全日本社会人準優勝。
ジュニア軟式テニス協議会が発足し、ジュニア部が合同合宿。
ジュニア競技会開催 。
昭和54年度
カワサキ杯町田選手権開催。
昭和53年度
小田急沿線大会、ヨネックス杯、敬老大会開催。
市町村大会優勝。
ハワイから高校生の選手団来町、ホームステイを引き受ける。
昭和52年度
都民大会男子2連覇、女子3年連続3位入賞。
新規加盟クラブ:成瀬クラブ
昭和51年度
都民大会男子優勝、女子3位。
市町村大会2連覇。
新規加盟クラブ:木曽クラブ
昭和50年度
都民大会男女とも3位。
市町村大会初優勝。
新規加盟クラブ:航空計器、国士舘大学、玉川大学
昭和49年度
都民大会男子3位。
都下団体戦初優勝。
昭和ゴム杯団体戦実施。
新規加盟クラブ:緑が丘クラブ、和田クラブ、中央協同
昭和48年度
中央コート3面完成。
春季テニス教室、青少年大会開催。
昭和47年度
サンケイ杯、ママさん大会新設。
日向山(藤の台)コート3面 完成 。
昭和46年度
武相新聞社杯、少年少女テニス教室、中高生大会開催。
第24回都民大会、第5回市町村大会参加。
新規加盟クラブ:藤の台クラブ、山崎クラブ、道路公団
昭和45年度
フタバヤ杯春季市民大会、市民体育祭、長瀬杯秋季市民大会等の大会を開催。
新規加盟クラブ:電源開発
昭和44年度
鶴川団地軟式テニスクラブが中心となって「町田市軟式テニス連盟」を結成し、町田市体育協会傘下の団体として承認された。
新規加盟クラブ :鶴川クラブ、マチダ紙業、電気化学、町田市役所